風邪は早期に治療が大切

今までで一番かかったことのある病気として、風邪があります。風邪というのは、ちょっとした時に直ぐにかかってしまうのです。特に忙しい時などに、免疫力が下がっていると思うとすぐにかかります。しかしいつかは治るだろうと、いつも思っていました。
そんな時、いつものように風邪と思っていたことが気管支炎と肺炎を併発している時がありました。その時、急遽入院をすることになったのです。自分では、ちょっと体がだるいと思っていたのですが、やる気がなく困っていたことも事実でした。
その後、入院をすると約1週間で治すことができました。入院をすることを嫌がっていましたが、やっぱり一番安静を保つことが出来るのは入院をすることなのです。入院をするということは、早期に治すために必ず必要なことであると、改めて思ったことでした。家族に心配をかける、職場に心配をかけることを思うと自分が辛くても、早く治すことが大切ですね。がんの疑いがある場合などは早期発見がより重要です。入院に感謝しています。