18歳のときに甲状腺癌と言われました

今から約4年ほど前、18歳のときに甲状腺癌と言われました。
大学の健康診断で「喉に腫瘍ができてるから見てもらいなさい。」
軽い気持ちで病院行ったら癌ですよ…
甲状腺って蝶が羽を広げたような形をしているんですが、左右両方に腫瘍があって全摘出となりました。片方だったら半分で済んだんですけどね…
その翌年、甲状腺癌の放射線治療を受けました。別に辛くもなんとも無かったし、副作用的なことも何一つなかったですけど、隔離されて暇でしたね

まぁ、癌と言っても転移の心配はほぼ無いそうですし、摘出した甲状腺の役割を補うホルモン剤とビタミン剤、カルシウム剤なんかを飲み続ければ普通の人と何一つ変わらないので…

但しホルモン剤を飲まないとだんだん鬱になるそうで…
おーい、マジかー、って感じです
あと、死ぬほど寒さに弱くなりました…
聞いてはいましたけど本気で寒いのだめです。
つーか、冬眠したいです、まじで。

正直言われないと自分が癌だって自覚すらないって言うのが正直なところなので…
まさに「癌でもいいじゃん♪」って感じですかね”