主人のシスチン尿症による腎臓結石

ここ数ヶ月前、主人の腎臓の病気で少し大変でした。

おそらく今後、何度かこういったことがあると思います。

主人は元々腎臓が悪く、シスチン尿症という病気で石が出来やすい体質です。

そのため三ヶ月に一回大学病院へ通院しています。

過去にも何度か腎臓結石になったことがあります。

数ヶ月前も腎臓結石で入院したのですがそのときは少し大掛かりな手術でした。

執刀医が3人いて手術に5時間ほどかかりました。

難易度が高かったので心配でしたが、無事に手術は成功しました。

それからほぼ毎日、私は片道1時間かけてお見舞いに行っていました。

最寄り駅まで自転車で30分、仕事をしていなかったからよかったものの、子供もいるので大変でした。

主人はまだ30代前半です。

今回は失敗して透析になりませんでしたが、今後手術をするたび負荷はかかります。

術後のクレアチンの数値もまだ安定していないので、明日はまた病院へ付き添います。

医療費に関しても今主人の両親が負担してくれているのですが、今後どうなっていくのか分からないので、正直不安です。

PR|ガンの精密検査は宇都宮セントラルクリニック|